OUTLINE大会概要(関東ブロックリーグ)
- 主催
- 公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
- 共催
- 関東バスケットボール協会
一般社団法人茨城県バスケットボール協会
一般社団法人栃木県バスケットボール協会
一般財団法人群馬県バスケットボール協会
一般社団法人埼玉県バスケットボール協会
一般社団法人千葉県バスケットボール協会
一般社団法人東京都バスケットボール協会
一般社団法人神奈川県バスケットボール協会
一般社団法人山梨県バスケットボール協会
- 主管
- 関東バスケットボール協会
開催地都道府県バスケットボール協会
参加チーム
- 特別協賛
- 日清食品株式会社
- 後援
- 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団
- 期日
- 2022年8月27日(土)~12月4日(日)
※原則として上記期間内の土日祝日を、リーグ開催指定日としますが、公式戦や学校行事等が重なった場合は別日程に変更することができる 。
<リーグ開催指定日>
8月27日(土)・28日(日)
9月3日(土)・4日(日)
11月26日(土)・27日(日)
12月3日(土)・4日(日)
- 会場
- 参加チーム所属チームの学校体育施設
参加チーム所属都県協会指定の公共体育館 他
- 参加チーム
- 男女各8チーム、計16チーム
►U18日清食品ブロックリーグチーム選出要件
関東各都県バスケットボール協会から推薦された男女各バスケットボール協会から推薦された男女各1チーム(計16チーム)とする。
※2022年度大会は原則インターハイ予選1位校とし、 B.LEAGUEクラブのU18チーム及びクラブチームを有する県については別途県協会の推薦により決定する。
※トップリーグに参加するチームが所属する都県については、トップリーグに参加するチームを除いた原則インターハイ予選最上位チームより推薦する。
- 大会方式
- 男女各8チーム参加による1回戦総当たりのリーグ戦
- 競技規則
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- 2022バスケットボール競技規則(official Basketball Rules2020)による。
- ユニフォームは、2020年11月1日時点のJBAユニフォーム規則による。但し、スポンサー名を入れる場合は、名称や図柄等について未成年が着用するにふさわしいものとし、そ
の可否は事前にJBAへ提出し、許可を得ること。 ユニフォームの番号は、0、00及び1から99までとする。また、アンダーガーメント・サポーターは JBAの定める規程による。 各チームは濃色・淡色の
チームは濃色・淡色の各ユニフォームを用意し、濃淡同番号とする。その他、身につけるも各ユニフォームを用意し、濃淡同番号とする。その他、身につけるものは競技規則に準ずる。
- 参加資格
-
- 2022年度TeamJBAU18カテゴリーに登録されたチームおよび競技者であること。
- 選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在籍する生徒であること。
- 関東バスケットボール協会が定める期日までに参加申込を完了した競技者のみが、試合における競技資格をもつ。本大会に参加申込(大会エントリー)をした選手が本大会期間中に移籍をした場合、移籍先チームでの出場は認められない。
- 本大会に出場するチームの選手・コーチは、原則としてJBA発行の登録証を持参しなければならない。ただし、写真貼付により、顔の認識ができるものであること。
※登録証とは、JBA登録システム「TeamJBA」から出力した PDF登録証・登録選手一覧を印刷したもの、またスマートフォンやPC等の画面に表示したものを示す。
- 高体連加盟チームに関しては全国高等学校総合体育大会開催基準要項に則り、2003年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、同一学年での出場は1回限りとする。なお出場とは、大会参加申込や試合のエントリーではなく、実際の試合出場を指す。
- 高体連加盟チームに関しては転校後6ヶ月未満のものは参加を認めない。(外国人留学生もこれに準ずる。)但し、一家転住等やむを得ない場合は、各都県バスケットボール協会の競技会委員長の許可があればこの限りではない。
- 出場する可能性がある外国籍選手は、JBAが別途定める「FIBA若年層(18歳未満)国際移籍申請」を済ませている者とする。必ず大会エントリー期日までに申請手続きを終えることとし、申請のない選手の出場は認められない。
- 出場する選手は、あらかじめ健康診断を受け、チーム母体(高校部活:学校長、 B.LEAGUEクラブのU18チーム/クラブ:責任者)の承認を必要とし、関東バスケットボール協会へ提出すること。また、出場チームは、事前に傷害保険(スポーツ安全保険等)に加入すること。
- 出場チームはJBAバスケットボール事業・活動実施ガイドライン及びU18日清食品 関東ブロックリーグ新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを遵守すること。
- 新型コロナウイルス感染症の対応
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- 主管者はJBAおよび都道府県バスケットボール協会が定める新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを参照し、地域特性に応じたガイドラインを作成すること。
- 参加チームは主管者が定めるガイドラインに基づき、参加するものとする。
ア.チーム内にて新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された場合や、濃厚接触者の疑いがある者など生じた場合、速やかに関東バスケットボール協会へ報告すること。
イ.上記アが生じたチームは、関東バスケットボール協会にて大会出場に関する可否を審議し、その判断に従わなければならない。
ウ.来場する選手・チーム関係者すべて、試合の2週間前から検温を実施し、試合当日は健康チェックシートを会場責任者へ提出しなければならない。
エ.選手、チームスタッフは大会4日前~大会当日~大会期間中において、以下のいずれにも該当しないこと。
①37.5℃以上の発熱がある
②咳(せき)、のどの痛み、などの風邪症状がある
③だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)がある
④臭覚や味覚の異常がある
⑤体が重く感じる、疲れやすい等がある
⑥新型コロナウイルス感染症陽性者と判定された者との濃厚接触がある
⑦同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる
⑧過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間が必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある
※上記に該当した際は、主催者にて大会参加資格を取り消す場合がある。
- 参加申込/ゲームエントリー
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本大会に参加申込(大会エントリー)できる選手は、2022年7月15日(金)までに、出場するチームでTeamJBA登録されている者とし、エントリ―人数の上限は設けない。但し、試合毎に
エントリー(ゲームエントリー)できる選手の人数は15名までとし、試合当日の受付時(試合開始1時間前まで)に大会実行委員会まで提出すること。
- 大会参加資格の別途に定める規定
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- 大会参加を認める条件
ア.JBAおよび関東バスケットボール協会が定める本大会の目的を理解し、それを尊重すること。
イ.参加を希望する専修学校及び各種学校にあっては、学齢・修学年限ともに高等学校と一致していること。また、連携校の生徒による混成は認めない。
- 大会参加に際し守るべき条件
ア.JBAおよび関東バスケットボール協会が定める規定等を厳守し、本大会の大会要項の事項等に従うとともに、大会の円滑な運営に協力すること。
イ.大会参加に際しては、チーム責任者(高校は引率責任教員)が引率するとともに、万一の事故の発生に備えて傷害・賠償保険に加入しておくなど、万全の事故対策を講じておくこと。
ウ.大会開催に要する経費については、応分の負担をすること。
- 大会参加制限(外国人留学生の出場枠について)
ア.学校教育法第1条に規定する高等学校卒業を目的として入学している生徒であること。
イ.在籍校が各県高等学校体育連盟に加盟していること。
ウ.年齢は、平成15年(2003年)4月2日以降に生まれた者とする。
エ.短期留学は除く。
オ.人数はゲームエントリー(15名)の内2名を上限とし、コート内でプレーできる選手は1名とする。
- 引率・監督
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- 出場チームの選手は必ず引率責任者によって引率される。引率責任者は、コーチ又はアシスタント・コーチを兼ね、選手のすべての行動に対し、責任を負うものとする。
- 高体連加盟チームに関しては、引率責任者は校長の認めた者とする。
- コーチ又はアシスタント・コーチは所属長が認める指導者とし、それが外部指導者の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。
- チームをベンチで指揮する者は JBA公認コーチライセンス(D級以上)を取得していること。
- 参加人数
- ゲームエントリーは、コーチ1名、アシスタント・コーチ1名、マネージャー1名、スタッフ2名、選手15名、合計20名以内とする。
- 参加料
- 無料
- 順位決定方法
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- 男女各8チーム参加による1回戦総当たりのリーグ戦。
- チームの順位は勝敗記録によって決定されなければならない。各ゲームに勝ったチームに勝ち点2、各ゲームに負けたチームに勝ち点1(ゲームの途中終了を含む)、各ゲームの没収によって負けたチームに勝ち点0が与えられる。
- 全ゲームの勝敗記録が2チーム以上で同じ場合、次の順序で更なる基準が適用される。
①当該チームの得失点差の大きい方
②当該チームの得点数の大きい方
③全試合の得失点
④全試合の得点数
- これらの基準によっても順位が決定できない場合は、抽選によって最終順位を決定する。
※新型コロナウイルス感染症等において、試合が実施されなかった場合、順位決定方法についてはJBAで別途定める。
- 表彰
- 男女とも1位にはJBAより優勝カップを贈る。
- 参加上の注意
- 競技中の疾病・障害などの応急処置は開催県 で行うが、その後の責任は負わない。なお、参加者は健康保険証を持参すること。
- 試合球
- 大会使用球は、株式会社モルテン製男子・B7G5000、女子・B6G5000とする。
- 個人情報及び肖像権等の取り扱いに関して
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- 本大会における権益は、テレビ・ラジオ等放映権、スポンサー等に関する権利・義務および選手肖像権等、全てJBAに帰属する。運用においては、別途JBAが定める運営マニュアルに沿って行うこととする。主管者は、主管者に定められている権益を行使する場合は事前にJBAへ申請し、承認を得ること。
- 提出書類に記載されたデータ(画像データ含む)は、主催者が大会運営のため大会プログラムや大会公式サイトなどに使用するほか、大会報道を目的として報道機関に提供することがある。その他、個人情報および肖像権の取り扱いについては別途定める。
- その他
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- 試合中止等の可否判断については、主管責任者よりJBA U18リーグ大会事務局に連絡し、最終判断は、JBA U18リーグ大会事務局が決定する。
- 本大会における競技に関しては、JBAの定める基本規程及びこれに付随する諸規程等にのみ従うこと。また、主管者は事前に規律委員会を設置し、違反行為が生じた場合には、速やかに規律委員会を開催し、JBAの最終判断を仰ぐこと。
※本要項については、決定事項が定まり次第、順次修正・更新いたします。
- 大会名称
- 「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」 Window2
- 主催
- 国際バスケットボール連盟(FIBA)
- 主管
- 公益財団法人日本バスケットボール協会
- 後援
- 沖縄県
沖縄市
- 協力
- 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
- テレビ放送
- 第2戦:2022年2月26日(土) BS日テレ
第3戦:2022年2月27日(日) BS朝日
- ライブ配信
- DAZN
- 日程
- 第1戦:2022年2月25日(金) TIPOFF 15:05(予定)
第2戦:2022年2月26日(土) TIPOFF 12:05(予定)
第3戦:2022年2月27日(日) TIPOFF 18:30(予定)
第4戦:2022年2月28日(月) TIPOFF 15:30(予定)
- 対戦カード
- 第1戦:オーストラリア代表チームvsチャイニーズ・タイペイ代表チーム
第2戦:日本代表チームvsチャイニーズ・タイペイ代表チーム
第3戦:日本代表チームvsオーストラリア代表チーム
第4戦:チャイニーズ・タイペイ代表チームvsオーストラリア代表チーム
※いずれも男子代表チーム
- 会場
- 沖縄アリーナ
- <所在地>
- 〒904-0034 沖縄県沖縄市山内1丁目16-1
- チケット販売概要
- 収容制限内有料有観客
(※政府および開催都道府県の指示に従う)